転勤族の妻になった人の多くがぶちあたるのが、仕事の問題。

旦那の転勤についていくと、妻が仕事を辞めなければいけないことがよくあります。

私も離れて暮らしていた夫のもとに子連れで引っ越しました。
そのうちまた転勤になると思います。

今は働いていますが、どういう経緯だったのか、お話しします。

仕事を辞めて夫の転勤先へ

私は転勤のない仕事をしながら、出産。
夫が転勤でこちらにくるのを待っていました。

ところが、夫の会社から転勤は難しいと言われてしまいました。

 

子どもも生まれたばかり。
夫の食生活は乱れていて、離れて暮らすことは限界でした。

 

自分の仕事は好きでした。
職場は子育てにも理解があり、長く続けたかった。
「将来部所を背負ってくれるように」と私を育ててもくれていました。

 

でも、辞めざるを得ませんでした。
びっくりされたし、こちらも本当に申し訳なさすぎました。

夫の転勤先での転職活動

「仕事をしない」という考えはありませんでした。

収入面での不安もありましたが、どちらかというと私の都合です。

 

「自分の分は自分で稼ぐ」

 

それまで自分の収入で生計を立てていたので、夫の収入で生活する姿が想像できませんでした。
変なプライドです。

 

転職を決意してからの約2ヶ月間、がむしゃらに職探しをしました。
転職サイトに登録して、エージェントからも色々と仕事を紹介してもらいました。

週末には子どもを実家に預け、夫の転勤先で面接を受けて実家にとんぼ返り。
そんな日々が続き、ようやく内定をいただくことができました。

転職と再転職

仕事を辞めて引っ越し、転職して新しい生活を始めました。

ところがどっこい、再転職をすることになってしまいました。

なぜか。

 

新しい職場と子育てがかみ合わなかったからです。

職場は子育てにあまり理解がありませんでした。
それに新しい職場なので、私を理解してもらう時間がありませんでした。

産休や育休からの復帰は、それまでの会社での積み重ねがあります。
ですが子連れでの転職は、信頼関係がない状態からのスタートです。

「急に子どもが熱を出した」と言っても眉をひそめられるのも当然です。
私が上司の立場に立って考えると、その気持ちも理解できます。

 

「子連れ転職って難しい」

そう感じました。

融通の効く仕事への転職

転職先を辞め、再転職活動をしました。

正社員の難しさを感じたため、今度は派遣を探しました。
パソナに登録し、自宅からも近く勤務時間もぴったりな仕事が見つかりました。
ところが子どもが病気になり、それどころではなくなりました。

 

「働くのはもう無理か」

 

そう思っていたとき、友人の紹介で「リモートワーク」と出会いました。
自分の経験とマッチした職種だったため、すぐに応募し、採用が決まりました。
ただ正社員ではありません。

それでもラッキーとしか言いようがありません。

 

リモートワーク(出勤することもあります)だけでは足らないので、今はフリーランスの仕事もしています。

ただ収入は正社員時代からは減少しており、夫への負い目を感じています。


転勤族妻の職探しの難しさ

転勤族妻の職探しは本当に難しいと思います。

夫と同じ場所に転勤させてもらえるならベストですが、全国に支店がない仕事がほとんどです。
しかもまた転勤になる可能性もあります。
小さい子どもがいると、面接などで嫌な顔をされることもあります。

 

「でも働きたい」

 

そう思う人も多いですよね。

私はたまたま転勤先で仕事を見つけてから引っ越しができました。
その後もたまたま自分の経験や専門性を活かしたリモートワークに転職できました。

これは本当にたまたまだと思います。

再度転勤となっても、リモートとフリーランスでなんとかやっていけると思います。

でもほんとは正社員でバリバリ働きたい。

転勤のシステムなんて無くなればいいのに、と心から思います。

まとめと参考

転勤族妻が仕事を探す際には、それまでの経験が活かせるものがおすすめです。
経験がある仕事なら、仕事にも職場にも早く馴染めます。

私は転職活動には転職エージェントを活用しました。
ひたすら仕事を検索し続けるのは大変ですが、自分の経験と希望にマッチした仕事を見つけてくれるので助かりました。
再転職になってしまいましたが、親身になってくれたことに感謝しています。

私は以下のような有名どころを使っていました。



ご参考になれば幸いです。

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